I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

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+ 今日も雨。

気分転換に、ちょとキレの良い写真を。
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「陰影」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
FUJI NP400PR

無機質な形体の建物に落ちる電柱の影。
矩体が作る影と陰、反射光。
実体よりも影の形にリズムを感じます。
強いコントラストの中に柔らかい階調を見つけてニヤケている僕です。

明日は晴れるかな。
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by andoodesign | 2009-01-31 12:07 | 写真

+ さて、今日はお昼に更新です。

今日は雨、冷え込みはそれほどでもない。
やっぱり雨だとカメラの出番が少なくなりますね。
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「名残」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
FUJI NP400PR

写真は近所のお寺の裏門で。
門扉の落とし受けがきちんと丸石で作られています。
新しい物ではないので、だいぶ角がすり減って経過した年月を感じさせてくれます。
お寺はいつも庭の手入れが行き届いていて、この落とし受けも土や砂が詰っていることはありません。
雨が降ると水が溜まります。
近くに季節外れの落ち葉が一枚。
なんでもない小さな水たまりですが、風流に見えます。
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by andoodesign | 2009-01-30 12:12 | 写真

+ 地道に行きます。

さて、今日から平常運営ということで、1日1枚を目標にして地道に進行したいと思います。
香港での写真はいつもの「自分勝手な視点」をいまひとつ発揮出来ず、中途半端な観光案内みたいになってしまったことを自己反省しています。
現地の空気を少しでも伝えたいという気持や、M8とハッセルブラッドSWC/Mでの写真を組写真で展開しようなど...、いきなり難しいことに取り組み過ぎました。
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「根」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
FUJI NP400PR

まあ、少し頭も使わないと進歩しないんですが、あまり本気になり過ぎると趣味が息抜きにならなくなりそうで...
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by andoodesign | 2009-01-29 16:14 | 写真

+ Hong Kong... 東京へ

さて、これで香港は最終回にします。
かなり偏った場所にしか行ってませんので、あくまでも僕の視線と記録だと思って多めに見て下さい。
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「タクシー」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「カート」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「ゲート」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
KODAK 400NC

旅行記みたいな写真ブログって沢山ありますが、時系列だったり、場所や項目別だったり、きちんと整理してまとめないと自分でもワケが分らなくなりますね。反省です。

でも、まあ気に入った機材で撮った写真をひたすらアップする写真ブログとしては、まあ許容範囲(?)だと思います。
勝手な自己完結ですが、もう少し整理して気に入った写真が出てきたら、単体の写真としてまた掲載したいと思います。
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by andoodesign | 2009-01-28 18:57 | 写真

+ Hong Kong... 香港島 中環の夜

夜、道路上空に突き出された看板やネオンは、いかにも香港らしい風景です。
食、本場広東料理から汁ソバ、お粥、点心と美味しい食事には事欠きません。
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「ネオン」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「鏞記酒家 - Yung Kee Restaurant」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

朝はお粥、昼は飲茶、夜はちょと贅沢にガチョウのローストなど...、が定番のコースでした。
料金はお店によってピンからキリまで。
どこの国に行っても、困ったときは中華料理を...、といつも頼りにしているメーニューですが、やっぱり本場は旨いのです。
蘭桂坊(ランカイフォン)あたりで一杯飲んで帰ります。
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by andoodesign | 2009-01-28 18:37 | 写真

+ Hong Kong... 香港島 ふたたび中環

市内の移動は地下鉄で。
路線の構成は東京よりずっとシンプルで使い勝手も良好。そして清潔です。
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「地下へ」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「券売機」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「ホーム」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

そろそろ自分でも飽きてきたので、香港写真もあと1〜2回にしたいと思います。
突然切り替えるのも不自然なので...
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by andoodesign | 2009-01-28 18:13 | 写真

+ Hong Kong... 九龍〜香港島

香港島と九龍はビクトリア港を隔てて南北に向き合って位置します。
移動する方法は幾つかあり、地下鉄や海底トンネルでも繋がっていますが、最も情緒がある移動手段にフェリーが上げられます。
フェリーといっても車が載るような大きな船体ではなく、木造のボートを大きくしたような可愛い船です。
スターフェリー(天星小輸)と呼ばれる100年以上の歴史を持つ手軽な移動手段で、料金も安く(HK$2.2=約26円、二等席ならHK$1.7)市民の足としても活躍しています。
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「客席」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「天星小輸」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
KODAK400NC

たった10分程の船旅ですが、観光気分を盛り上げてくれる素敵なコースです。
海から見る街の風景はとても新鮮、そういえば東京も海辺から眺めると綺麗に見えますね。
1月、香港の気温は日中で摂氏18度程度、たいへん心地良い気候です。

香港の全体像はガイドブックを見れば必ず紹介されていますので、ここでは紹介しません。
なにしろ、僕の視点ですので...、あしからず。
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by andoodesign | 2009-01-27 18:15 | 写真

+ Hong Kong... 旅とカメラ

香港へのお供はハッセルブラッドSWC/MとライカM8の2台のカメラ、レンズはノクティルックス50mmF1.0を1本だけでした。
日常の街歩きでもM8か昨年末に入手したSWC/Mをいつでも持ち歩いています。
ハッセルなんて大きくて重くて、しかも中判フィルムを使うなんて...、ハードルが高すぎると思っていたんですが、その存在感に魅了され使ってみると、想像していたよりずっと小型で手軽に持ち歩けました。
ようやく少し手に慣れてきた頃、おかげで今回の香港はSWC/Mで撮ることを存分に楽しむことが出来ました。
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「トート・カメラバッグ」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「SKY CHANNEL」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
KODAK400NC

で、今回はカメラを持ち歩くスタイルについてです。
香港ではこのバッグにカメラ2台と予備のフィルムを投げ込んで歩きました。
トートのままでは外部からの衝撃に弱いし、バッグの中ではカメラ同士がぶつかってしまうので、カメラバッグ用のパーテーション付きインナーを合わせています。
その他、SWC/M入手後お散歩用に購入した露出計、ゴッセン・デジシックスも小型軽量で僕には強い味方です。
僕がトートバッグを使う理由は、いかにも写真家的な風貌になってしまうカメラバッグを使うのに抵抗があるということ、そして撮影時以外の場での使い回しが効くこと。
どんなファッションにも合って、どこにでも持ち込めることが重要です。
でも、旅先で使うには難点も幾つかあります。
まず、この細い肩ひもでは長時間の歩行には向きません...。
2台の決して軽くないカメラを収めて運ぶには肩への負担が避けられないからです。
あとは、間口がガバッと開くので、スリに注意しなければいけませんね。
(小物は全てバッグの内側に付いているジッパー付きのポケットに入れてますので、一応安全。)
そう考えると、カメラバッグがカメラを持ち運ぶためにとても合理的に作られていることが解ります。
結局、あちらを立てればこちらが立たず...、な感じです。
まあ、普段は1台ずつなのでトートバッグで充分。
旅先では一長一短ってことですね。

何れにしても肝心なのは、いつでもカメラを取り出せて撮影が出来ること。
特に僕の場合、ガッチリしたバッグの奥にしまい込んでいると、カメラを取り出すのが億劫になって撮影の機会がグンと減ります。
その点、トートは何時でもカメラを取り出せるので、気軽に撮影体勢に入れます。
街歩きでは、少なくとも1台はバッグから出して肩に掛けたり手に持ったりして歩きました。

とまあ、そんな体勢なので、めったに撮らない機内の写真も沢山撮ったりしたわけです。
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by andoodesign | 2009-01-27 12:47 | 写真

+ Hong Kong... 九龍 油麻池 3

油麻池は青空市場やナイトマーケットが立並ぶ、ネイザン・ロードの西側に位置する九龍サイドの主要な繁華街です。
やはりここでも整然とした店頭より路地裏の風景に興味が湧きます。
路面は整備されたばかりのようで整っていますが、壁面の油っぽい質感から以前の様子が想像出来ます。
マーケットで売られている野菜や果物は竹籠で運ばれて、そのまま店頭に並べられます。
古風ですが、合理的なコンテナです。
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「篭」
Leica M8 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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「篭」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
KODAK400NC

日本で「九龍」と言うと「九龍城砦」のことを連想する方が多いようなので、ちょっと九龍城砦についてメモします。
かつて巨大なスラム街として名を轟かせた無法地帯、九龍城砦(ガウロンセンチャイ)は、1993年に取り壊され、九龍寨城公園に改修されています。1997年に香港全域が中国に返還されたことで、九龍城砦は完全に過去のものになりました。
現在も「九龍城」と呼ばれる場所はありますが、「九龍城砦」とは違い、九龍城砦の近くにある普通の商店街です。
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by andoodesign | 2009-01-26 17:52 | 写真

+ Hong Kong... 九龍 油麻池 2

九龍(カオルーン)には古いビルが多く、僕にはその姿がとても新鮮に見えます。
古い建物の側面には必ず地材を守る小さなお社がくっついています。
さすがは風水を大切にする土地柄です。
しかし、それらは建物に不可欠なモノとして「有る」ということが大事のようで、全体観や意匠には無頓着のようです。
必要なモノの積み重ねで構成された「風景」、そこが香港らしさだと感じます。
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「お守り」

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「喧噪」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
KODAK400NC

今回は正方形を2枚。
SWC/Mでの「寄り」と「引き」でした。
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by andoodesign | 2009-01-24 17:12 | 写真