I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL(手磨き)

球面ズミルックス35mm f1.4(第1世代最初期)での撮影で、改めて35mmの難しさと滲みレンズの深さ(そしてカッコ良さ!)を実感したわけですが、毎度のことながら満足出来る写真は1枚も撮れてません...。泣
なので...、今日は気分を変えて次のズミルックス35mm F1.4 アスフェリカル(第2世代/手磨き非球面)に行っちゃいたいと思います。
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「街灯の下で」
東京 代々木
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL (手磨き) + KODAK EKTAR 100

上の写真は開放F1.4での描写ですが、同シリーズの球面ズミとは違い、ふっくらとした印象ながらもキレがあるのが分ります。
新旧のズミルックス35mmは全く違うレンズとして認識されているのも納得ですね。
もちろん双方に優劣は付けられないですが、「非球面レンズ」による収差補正や「最短撮影距離が0.7m」であることは僕にとってはとても有効です。
主に50mmを使っている僕にとって35mmは完全な広角レンズ。
寄れるってことはかなり重要な要素なんですね...。(近接開放バカなんで...)
手磨きに関しては「希少性」に価値を置くかどうかで大きく評価が変わりそうです...。

能書きはともかく、開放F1.4からシャープな質感、そして含みのあるボケ味。
描写を見ればやっぱり良いレンズであることが分ります。
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Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL
(第2世代/手磨き非球面 No. 346xxxx / 1988年)

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by andoodesign | 2009-10-06 09:09 | M&Lレンズ