I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ M9 試写、操作感はM8と大体同じ。

M9は幾つかの項目の除いて殆どの操作方法がM8と同じです。
そもそも難しい設定は無いシンプルなカメラですし、M8の扱いに慣れていれば何の戸惑いもなく撮影に集中出来ます。
0.68倍のファインダーはM8と同じ倍率ですが、フルサイズCCDになった分、50mm用のブライトフレームはM8に比べて大きく見えます。(1.33倍ってことかな...?)
それに伴って24mmのブライトフレームは無くなりましたが、この方が見やすいです。

ということで普通に撮影、そしてノクチのフルサイズ画像はやっぱり魅力的...。(自己満足漫才!!)
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「提灯ボケ」
東京 銀座
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

昨日の記事(M9 のレンズ検知 ON / OFF について)では殆ど違いが判らないような作例でしたが、無意味なようでいて現時点では未知の部分が多いM9のこと、あれはあれで「違わない。」という情報が得られたってことでヨシとして下さい...。
元来50mmを標準レンズと位置付けて来たライカのこと、CCDの受光基準を標準レンズの画角に置いたとしても不自然な事ではありませんよね。
M8でも「シアン・ドリフト」と呼ばれる現象は50mm以下の広角系レンズに顕著に現れ、その解消方法は6bitによるデータ処理に頼っていました。
広角レンズほどレンズの後端がCCD面に近くなり物理的に光の入射角が小さくなるため、レンズ検知によるデータ処理が必要になるわけです。
あくまでも想像ですが、このことはM9にも当てはまるはず。
広角レンズでは、レンズ検知 ON / OFF の違いは出て来るでしょうね...?...謎。
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by andoodesign | 2009-09-21 21:58 | Leica M9