I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ 操上和美さんのライカM4(ブラックペイント)

先日、ライカ銀座店に行った際、写真家・操上和美(くりがみかずみ)氏の写真展「Diary」を観ました。
操上氏は広告業界でスチール写真の巨匠として知られる写真家です。
今年の春には73歳にして初の監督作品となる映画「ゼラチンシルバーLOVE」を公開しました。
(まだ観てないんです...、ワタシ。)
ギャラリーに展示された14点のモノクロ作品には氏のオフィスがある白金でのカットも多く、日常の視点が感じられるゆったりした空気の写真展でした。
プリンター・久保元幸氏によるプリントも素晴しく(と言っても、アナログプリントのこと良く知らないんですが...)、写真本来の魅力を改めて感じることが出来ました。

そして...、写真作品の完成度も然ることながら、僕の目を惹き付けたのがガラスケースに収められているとっても使い込まれた黒塗りのM4とズミクロン35mmです。
e0135059_14402161.jpg
「操上氏のM4」
銀座ライカギャラリーにて

M型ライカ(フィルム)はM6しか使ったことが使ったことがない僕、ちょい借りしたM3のファインダーのクリアさやシャッター音の静かさに感動した経験はありますが...
M4ブラックペイント...、このカッコ良さには衝撃を受けました...。

この存在感...、きっと30〜40年使い続けた結果でしょうね。
上記映画作品「ゼラチンシルバーLOVE」では主役の永瀬正敏さんがこのM4を使用する場面も見られるそうです。
あー、観なきゃ...(もちろん、M4見たさだけじゃなく...)

操上和美 写真展「Diary」
期間:2009年7月24日~10月18日
会場:ライカ銀座店2階(東京都中央区銀座6-4-1)

※ M4の画像はギャラリーに許可を得て撮りましたが、不都合がありましたらお知らせ下さい。
[PR]
by andoodesign | 2009-07-28 16:18 | 他のライカ