I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ 再々考、SUMMILUX 50mm F1.4 その3

風と雨、屋外での撮影はキビシイので、今回は室内で先日のつづき...
以下は集結した歴代の ズミルックス 50mm F1.4、計5本。
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SUMMILUX - M 50mm F1.4 x 5

左から、第1世代(逆ローレット/No.164xxxx)、第2世代(金目/No.184xxxx)、第2世代(No.257xxxx)、第3世代(No.390xxxx)、第4世代(ASPH. No.398xxxx)

今回、第1世代と初期の第2世代をお借りしました。
まず第1世代はとても鮮やかなブルーコートが印象的です。
この個体は「逆ローレット」と呼ばれ、ヘリコイドリングに刻まれた溝の位置が通常と違うレアモデルです。
(2本のシルバーモデルの鏡筒を確認すると違いが解ります。)
そして2年後の1961年に発表された第2世代、モデルチェンジは No.1844001 からなので、写真の個体(左から2番目)は最初期のものであることが分ります。
この個体は「金目」と呼ばれ、コーティングが金色に輝いてます。
続くレンズの情報は先日の記事で。

日中時間が無く夜も外は雨なので、とりあえずM8で室内撮りしてみました。
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SUMMILUX 50mm F1.4 TEST
Leica M8 + UV/IR filter + ISO160 + F1.4 + 1/45s + フード無し
(並び順は上のレンズ画像と同じ。画像クリックで拡大表示します。)

意外に第1世代からフレアっぽい印象はありません。
んー、正直あまり変わりませんね...
強いて言えば点光源ボケの輪郭と二線ボケでしょうか...
フルサイズならもっと顕著に違いが出て来そうですが、とりあえずM8ではこの程度です。

撮り方工夫して、M6で再度挑戦してみますね...。反省
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by andoodesign | 2009-07-08 22:43 | M&Lレンズ