I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ 再々考、SUMMILUX 50mm F1.4 その2

いろいろありまして、ズミルックス 50mm が手もとに三本あります。
e0135059_15474972.jpg
SUMMILUX - M 50mm F1.4
左から、第2世代(No.257xxxx)、第3世代(No.390xxxx)、第4世代(ASPH. No.398xxxx)
最短撮影距離は1m、0.7m、0.7m

ズミルックス50mmの歴史は1959年から始まり、第1世代は2年間しか製造されなかったそうです。
ここにある2世代目から1961年に改良型として2群の貼り合わせ面に空気レンズが採用された5群7枚構成となり、3世代まで引き継がれました。
この間、レンズ構成は同じですが鏡筒デザインの変更や白黒/黒ペイント等のバリエーションはあったようです。
2000年代になって発表された現行の第4世代(5群8枚)はライカの技術を集約したモデルとして、非球面レンズ(ASPH.)やフローティングエレメント(後群2枚、近距離収差補正)が採用されています。
云々...、自分で書いてて面倒になって来たので、情報整理はこの辺で。

で、M6に装着したお姿。
e0135059_15482122.jpg
M6 + SUMMILUX - M 50mm F1.4 第3世代(No.390xxxx)

製造年代的にデザインはマッチしてますし、当然ですが機能的な連動も素晴らしいです。
組み込み式の小さなフードを信用するなら、第2世代に 12586 フードを装着するよりコンパクトです。
この大きさなら取り回しも良く、あれこれと持ち出せない場では厳選の1本として通用するような気がします。
ここに来て基本中の基本、ライカの標準レンズに興味が沸くというのも皮肉な話ですね...。
あぁ、いかに基本をすっ飛ばして写真撮ってるかを露呈してるワタシです。
でも、そんなことより...、いいぞ!ズミルックス!!
e0135059_1653866.jpg
「止まれ」
東京 代々木
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4(III) + KODAK EKTAR 100

[PR]
by andoodesign | 2009-07-05 16:16 | M&Lレンズ