I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ タグ:SUMMILUX 50mm F1.4(III) ( 11 ) タグの人気記事

+ 静かな夜

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「コップ」
Leica M9 + Summilux-M 50mm f/1.4 (3rd) + DNG/Lightroom モノクロ変換

昨夜は仲の良い友人夫婦と久しぶりの会食。
明るい時間帯からシャンパンを開け、おしゃべりしながら夜9時までにワインを3本(白/赤/赤)空けていました。
3時間ほどの間に食事しながら1人1本飲んだ計算です。
それから...。
ちょっと飲み過ぎたかな...、と思ったけど、二日酔いは無かったです。
やっぱり楽しいお酒は消化も良いですね。笑

明日(24日)早朝はエキサイトのサーバーメンテナンスだそうなので、早めに更新しておきます。
お昼まで長引くと寂しいので...。
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by andoodesign | 2010-03-23 18:52 | 写真 | Comments(26)

+ Leica M9 + SUMMILUX 50mm F1.4 (3rd)

ライカカメラAGが公開しているM9の商品画像には ズミルックス 50mm F1.4 ASPH. が装着されています。
手持ちのズミルックス50mmを試してみると...、確かに開放から気になる口径食は無くクリアな描写を提供してくれます。
重量級のノクティルックスに比べると、軽量コンパクトで取り回しも楽。
6bit付きの第3世代はM8専用かな...、と考えていましたが、どうやらM9との相性も良好。
やっぱりズミルックス50mmは良いレンズだな...。
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「夜の店内」
東京 上原
Leica M9 + SUMMILUX 50mm F1.4 (3rd / 6bit) + Lens detection / Auto

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by andoodesign | 2009-11-06 08:51 | 写真 | Comments(8)

+ 富士山麓で癒される

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「落ち葉の中で」
富士山
Leica M8 + SUMMILUX 50mm F1.4 (3nd) + 6bit/ON + UV/IR Filter

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「ドクベニタケ」
富士山
SWC/M + Biogon 38mm F4.5 + FUJI PN400N

あぁ、気がつけば一週間以上更新をサボってしまった。
10月もあっという間に終わろうとしてるし...
少々の忙しさなら平気で現実逃避している僕ですが、ちょっと逃れようがなくて...
まあ、ボチボチ再開します。

さて、先日取材と称して富士山麓を歩いてきました。
地元のキノコ名人と同行したので、珍しいキノコが沢山採れる(撮れる)と思いきや、既にシーズンも終盤、さらに今年は超不作だそうで、種類も量もそこそこでした...。
それでも、ハナイグチを始めチャナメツムタケ等々、キノコ汁にするのには十分な収穫がありましたし、美味しかった〜。
(因に写真のキノコは毒キノコ = 激辛らしいです。)
森の奥で白骨化した鹿にも出会いましたが、まさに自然に還っていて、気持悪さは全くありませんでした。

もちろんカメラは持ち歩いていたので、フィルム数本(あとはM8でフォロー)撮ることが出来ました。
写真はもちろん、やっぱり自然の空気に包まれると癒されますね〜。
ちょと疲れたけど、いい気分転換でした。
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by andoodesign | 2009-10-24 22:57 | 写真 | Comments(24)

+ 週末ですが...

どうやら、この週末から世間はお盆休みのようですね...。
そんな時節に、やっぱりどこにも出かけず都内で悶々と過ごしてる僕ですが、代わりに新たな出会いがありそうなので、それを楽しみにこの夏を地味に乗り切ることにします。
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「積」
東京 上原
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4 3rd + KODAK EKTAR 100

暦の上ではもう秋、ちょっと一休みしたとたんスーっと9月になってしまうことでしょう。
ここは出来る事からコツコツと片付けていかねばと思います。

いよいよパナソニックの新たなマイクロフォーサーズ機の発表が信憑性を帯びて来た今日、9月にはライカM9の発表も噂されていますね。
対して僕はどんどんアナログ方面に退化していく気配...。アァ...
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by andoodesign | 2009-08-08 23:43 | 写真 | Comments(16)

+ ゼラチンシルバーLOVE

目黒シネマで、映画「ゼラチンシルバーLOVE」を観ました。
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「サイン」
東京 代々木
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4 3rd + KODAK EKTAR 100

ストーリーとしては高級な自主制作という印象でしたが、芸能、広告、ファッション、インテリアの各界から監督の操上和美氏の人望無くしては成り立たないであろう贅沢なスタッフで制作された映画だけに、ビジュアル的に大変充実した内容でありました。
もちろん、僕のお目当ての 操上さんのライカM4は主演のカメラマンを演じる永瀬正敏さんの愛機としてたくさん出演していました。
M4にセットされていた主なレンズは ズミクロン35mm (2nd ツノ無し) と スーパーアンギュロン21mm F3.4 (2nd) と思われます。
いつでもM4を首に下げ、目に止まったものにレンズを向ける行動はとても共感出来ました...
スーパーアンギュロンの時に角形の外付けファインダーが付いてたり無かったりで、「いいのかな...」なんて余計な心配したりして...
まあ、何はともあれブラックペイントはかっこいいですね。
操上監督の写真やカメラに対する愛情が、少しだけ理解できたように感じます。

目黒シネマは公開終了間際の映画をピックアップして2本立てで上演する映画館なので上映期間は非常に短く、今回の上映は8月1日からきっかり1週間で終了する。
僕にとっては今日が最後のチャンスだったので、午前11:10からの初回に乗り込んだってわけです。
座席は100席、小さいけどゆったり映画を鑑賞出来る映画館です。
同時上映で「PARIS」がセットになってたんですが、残念ながら時間の都合で観る事が出来ませんでした...
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by andoodesign | 2009-08-06 16:51 | 他のライカ | Comments(10)

+ それでも、フィルムで行こう。

失敗出来ない時はデジタルカメラを使います。
今の僕の技術では、フィルム撮影は不安定な結果しか期待出来ないからです。
そんな時、結果をその場で確認出来るデジタルカメラは大変便利です。
当り前の話ですが、デジタルカメラならフィルムを現像に出す必要が無いので、簡単迅速にデータを取り込んで、保存した画像をすぐに利用出来ます。
カメラ側の解像度や画質は必要十分なレベルに達しているので、ネット環境での使用や印刷に回す場合も何ら不都合はありません。
ここで僕が言う「失敗出来ない時」とは、仕事でもプライベートでも「記録」や「資料」としてのデータを確実に残すことが必要な場合です。
で、カッコイイ写真になればラッキー...、という具合。(職業では無いので、気楽なもんです。)
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「欠けても...」
東京 代々木
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4 3rd + KODAK EKTAR 100

それなら、逆に「失敗出来る時」もあるのか?
もちろん。それはフィルムでの撮影。
正確には「失敗が許される時」または「失敗を楽しむ時」。
ど素人の僕の場合、ピントや露出のミスは当り前。
現像したフィルムに目を通してガッカリ、そのままポイとゴミ箱に捨ててしまうこともしばしば。
いくら慎重に撮っても不確実要素が沢山ありますし、「絶対」はありません。
だから当てにならない。
撮れていても、それは大して役に立たない写真です。
でも、素敵なカメラとお気に入りのレンズで写真を撮るのは何とも楽しい。
それにフィルム撮影のスローな間合い(僕だけ...?)は気分転換にはもってこいです。
時々ですが、ちゃんと撮れることもありますしね...

今週、M6の露出計が壊れて、とうとうお散歩ライカは完全機械式に。
撮影は以前に増してスローペース。
それでも、毎日アナログカメラを持ち歩く。
今のところ面倒には感じませんが、きっと端から見たらギクシャクした動きなんでしょうね...。
かなり修行が必要なようです。
あぁ、いったい僕はどこに向かっているんだろう...

「ライカというカメラはその実用の座をとっくに降りている。」という人も居ます。
それでもライカは「次の一枚はいいのが撮れるかも...。」と夢を見させてくれるカメラだと思います。
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by andoodesign | 2009-08-05 23:04 | 写真 | Comments(8)

+ 操上和美さんのライカM4(ブラックペイント)

先日、ライカ銀座店に行った際、写真家・操上和美(くりがみかずみ)氏の写真展「Diary」を観ました。
操上氏は広告業界でスチール写真の巨匠として知られる写真家です。
今年の春には73歳にして初の監督作品となる映画「ゼラチンシルバーLOVE」を公開しました。
(まだ観てないんです...、ワタシ。)
ギャラリーに展示された14点のモノクロ作品には氏のオフィスがある白金でのカットも多く、日常の視点が感じられるゆったりした空気の写真展でした。
プリンター・久保元幸氏によるプリントも素晴しく(と言っても、アナログプリントのこと良く知らないんですが...)、写真本来の魅力を改めて感じることが出来ました。

そして...、写真作品の完成度も然ることながら、僕の目を惹き付けたのがガラスケースに収められているとっても使い込まれた黒塗りのM4とズミクロン35mmです。
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「操上氏のM4」
銀座ライカギャラリーにて

M型ライカ(フィルム)はM6しか使ったことが使ったことがない僕、ちょい借りしたM3のファインダーのクリアさやシャッター音の静かさに感動した経験はありますが...
M4ブラックペイント...、このカッコ良さには衝撃を受けました...。

この存在感...、きっと30〜40年使い続けた結果でしょうね。
上記映画作品「ゼラチンシルバーLOVE」では主役の永瀬正敏さんがこのM4を使用する場面も見られるそうです。
あー、観なきゃ...(もちろん、M4見たさだけじゃなく...)

操上和美 写真展「Diary」
期間:2009年7月24日~10月18日
会場:ライカ銀座店2階(東京都中央区銀座6-4-1)

※ M4の画像はギャラリーに許可を得て撮りましたが、不都合がありましたらお知らせ下さい。
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by andoodesign | 2009-07-28 16:18 | 他のライカ | Comments(22)

+ ふ〜、そして平常営業に。

堅苦しいレンズ比較画像が続きましたので、被写界深度1.64cmの極薄ピント(理論値)でふわふわ気分を...
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「白い花」
東京 青山
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4(III) + KODAK EKTAR 100

このカットは第3世代(最短撮影距離0.7m)開放F1.4での描写です。
非球面レンズ(ASPH.)とフローティングエレメントを採用した現行ズミルックス50mm(第4世代)なら、きっとさらに端正なキレとボケを見せてくれるでしょうね。
まとめて撮るのは疲れるので、適当なカットが撮れたら順次ご紹介致します。
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by andoodesign | 2009-07-11 21:12 | 写真 | Comments(14)

+ ちょっとタイム、M6 が...。

昨日、突然 M6のファインダーに不具合が現れました。
レンズの焦点距離に連動するブライトフレームが動かなくなったのです。
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「石段」
東京 代々木
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4(III) + KODAK EKTAR 100

M型ライカのファインダーはMマウントレンズのツメ位置に連動して、ファインダー内にレンズの焦点距離に対応したブライトフレームが浮かび上がる仕組みになっています。
ファインダー機構内の重なった2枚のスクリーンがスライドして影絵のようにブライトフレームを映し出すわけですが、不都合はこの2枚のスクリーンがオイルで貼り付いてしまったのが原因でした。
この症状は気温差でオイルの粘度が変化した際に起こりやすいようで、珍しいことではないようです。
昨日の内に助けを求めたことで、なんとか今日一日で修理を済ませることが出来ました。
しばらくはM8生活かな...、と開き直っていたところだったので、なんとも嬉しいかぎりです。
ご尽力頂いた皆様、本当にありがとうございました!

で、今日は改めてM6のこと、思い返しました...。
僕のM6は約10年前のモデルで、これまでに一度オーバーホールを受けています。
M6がTTLにモデルチェンジする直前のごく短期間、ファインダー倍率を通常の0.72倍から0.85倍に変えた通称HMと言われるモデルです。
生産台数はとても少ないようで、なんと3130台。
限定モデルほどではないですが、とてもレアなモデルです。
ニューヨークのライカショップ Tamarkin で予備知識が何も無い僕がこのカメラを選んだ時、店員さんは何度も「Very rare!」と繰り返していました。
きっとその有難みが理解されてないと感じてのことだと思います。
実はその通りで、ただ他のモデルに比べてファインダーが見やすかっただけなんです...。
TTL時代になってから0.85倍のファインダーは特別なものではなくなったので、そう言う意味で今はただのM6です...。
0.85倍のファインダーは、標準から望遠系のレンズを快適に使うために設定された規格で、M3の0.91倍には及びませんが、50mmや90mmのレンズを使う際に快適に視野やピントを確認出来ます。
逆に広角側は苦手で、最大でも35mm用のフレームが表示されるまでで、28mm以下の広角レンズを使用するためには外付けのファインダーが必要になります。
僕とM6の10年間で最も高い使用頻度を迎えている今年、これからもあちこちヤレた部分が出てくるでしょう。
フィルムカメラの相場は下がる一方、35mmフィルムの販売が続く限りこのM6は僕の手元で働いてくれることでしょう。

あぁ〜、よかった。
明日もM6と一緒です。
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by andoodesign | 2009-07-06 22:51 | 写真 | Comments(16)

+ 再々考、SUMMILUX 50mm F1.4 その2

いろいろありまして、ズミルックス 50mm が手もとに三本あります。
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SUMMILUX - M 50mm F1.4
左から、第2世代(No.257xxxx)、第3世代(No.390xxxx)、第4世代(ASPH. No.398xxxx)
最短撮影距離は1m、0.7m、0.7m

ズミルックス50mmの歴史は1959年から始まり、第1世代は2年間しか製造されなかったそうです。
ここにある2世代目から1961年に改良型として2群の貼り合わせ面に空気レンズが採用された5群7枚構成となり、3世代まで引き継がれました。
この間、レンズ構成は同じですが鏡筒デザインの変更や白黒/黒ペイント等のバリエーションはあったようです。
2000年代になって発表された現行の第4世代(5群8枚)はライカの技術を集約したモデルとして、非球面レンズ(ASPH.)やフローティングエレメント(後群2枚、近距離収差補正)が採用されています。
云々...、自分で書いてて面倒になって来たので、情報整理はこの辺で。

で、M6に装着したお姿。
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M6 + SUMMILUX - M 50mm F1.4 第3世代(No.390xxxx)

製造年代的にデザインはマッチしてますし、当然ですが機能的な連動も素晴らしいです。
組み込み式の小さなフードを信用するなら、第2世代に 12586 フードを装着するよりコンパクトです。
この大きさなら取り回しも良く、あれこれと持ち出せない場では厳選の1本として通用するような気がします。
ここに来て基本中の基本、ライカの標準レンズに興味が沸くというのも皮肉な話ですね...。
あぁ、いかに基本をすっ飛ばして写真撮ってるかを露呈してるワタシです。
でも、そんなことより...、いいぞ!ズミルックス!!
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「止まれ」
東京 代々木
LEICA M6 0.85 HM + SUMMILUX 50mm F1.4(III) + KODAK EKTAR 100

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by andoodesign | 2009-07-05 16:16 | M&Lレンズ | Comments(24)