I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ タグ:SUMMILUX 35mm F1.4(球面) ( 30 ) タグの人気記事

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「blue hour」
a sky line / Rome
Leica M9 + SUMMILUX 35mm F1.4(球面)


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「magic hour」
a sky line / Rome
Leica M9 + NOCTILUX 50mm F1.0 (E58 / 2nd)


何でもない空の写真。
明け方の空と、日没直後の空です。
借りていたアパートの窓から、朝は東に向かって、そして夕方には西に向かって撮りました。
なぜか明け方は球面ズミルックス35mm、日没はノクチルックスです。

ただ、それだけです。笑
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by andoodesign | 2010-02-22 03:28 | 写真 | Comments(20)

+ 2009年が暮れて行く。

やっぱり更新が滞っておりますが、写真生活は相変らずのペースで楽しんでおります。

大晦日が押し迫って、昨日から大掃除。
窓拭きやサッシの溝、換気扇の奥などなど...、いつも時間切れで手が回らない場所も、じっくり掃除させて(させられて?)頂きました。
で、やっぱり仕事場の方はそこそこで諦めました。
年明け早々には続きがありますし、何れにしても終りが見えない作業ですからね...。(って言い訳け)
そんなこんなで大晦日も夕刻、今日はこれからゆっくり過ごします。



そして、2009年の締めくくり。
M8、M6(時々SWC/Mも)でスタートした今年、前半はフィルム撮影に没頭しました。
M4、M9と新旧ライカを手にして、フィルム、デジタル共にフルフレームへの世界が広がりました。
もちろんレンズもいろいろと経験できましたが、使用頻度としては圧倒的にノクティルックスでした...。笑

来年の目標は機材収集より撮影に集中すること。(さて、どこまで物欲を抑えることが出来るか...)
そして、何か自分らしい表現を見つけたい。

ということで2009年最後の更新です。
2009年は昨年に増して沢山の方にご訪問頂くことが出来ました、本当にありがとうございました。
また、沢山の有意義なコメントも頂き、重ねて感謝致しております。
2010年も、このまま自己中心的写真ブログとして邁進する予定です。
また2010年も懲りずにご訪問頂き、屈託ないご意見・ご感想を頂けると嬉しいです。

それでは、
みなさま、良いお年をお迎え下さい。

本日のみ、コメント欄をお休みさせて頂きます。
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「夕景:1」
東京
Leica M9 + SUMMILUX 35mm F1.4 (2nd) + Lens detection / Manual (35 f/1.4)

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「夕景:2」
神奈川
Leica M9 + SUMMILUX 50mm F1.4 (2nd) + Lens detection / Manual (50 f/1.4)

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by andoodesign | 2009-12-31 17:24 | 写真

+ 球面ズミをなんとかしたい...、けど。

バカみたいにノクティルックスばかり使ってますが、時々重くて面倒に感じることもあります。
そんな時にはズミルックス50mmあたりがちょうど良いんですが、気楽に持ち歩くことを考えると、さらにコンパクトな35mmが候補に上がります。(でも、やっぱり大口径が好き...)
そこで、球面ズミルックス35mmをなんとか使いこなしたいと常々思っているんですが、なかなか上手く使えません。
失敗しては防湿庫にそっと戻す...、毎度この繰り返しです。
「滲み」や「ボケ」には抵抗ないので、35mmという焦点距離に苦手意識があるように思います。
50mmに比べ視野が広くなる分、寄りたくなるところですが、これは寄れない...。
パッと観点を切り替えちゃえば良いんでしょうけど、それかままなりません。
21mmや28mmはもっと難しいだろうな...
単純に「ここは35mmが欲しい。」と思える状況があれば素直に使えるだろうか。
たぶん、今は我慢してちゃんとつき合わないときっかけが見えて来ないでしょうね...
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「青空と電柱」
東京
Leica M9 + SUMMILUX 35mm F1.4 (2nd) + Lens detection / Manual (35 f/1.4)

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by andoodesign | 2009-12-23 23:12 | 写真 | Comments(28)

+ 橙葉

今朝の雨で、グッと色付きが進んだようです。
紅葉...、ちょとベタな写真ですが、キレイだったから...。
モミジ(紅葉)は紅(ベニ)色と相場は決まってますが、ここのモミジは橙(ダイダイ)色です。
「紅葉」(モミジ)と書いて「こうよう」と読み、「黄葉」と書いて、これも「こうよう」と読みます。
そして「橙葉」は...、ちょと調べたら「とうよう」と読めるようですが、秋の色付きにこの表現は無いようです。
橙色でもモミジはモミジ、やっぱり紅葉(こうよう/モミジ)ですね。
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「橙葉」
東京 代々木
Leica M9 + SUMMILUX 35mm F1.4(球面) + Lens detection / Manual (35 f/1.4)

あまりにもベタ過ぎなので、ピクセル等倍でズミルックスの解像度を...
滲みながらもしっかり芯は描写しています。
ふんわり橙色が滲んでいるから色が綺麗に見えるんでしょうね。
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「橙葉」(中央付近部分ピクセル等倍)
東京 代々木
Leica M9 + SUMMILUX 35mm F1.4(球面) + Lens detection / Manual (35 f/1.4)

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by andoodesign | 2009-11-25 21:57 | 写真 | Comments(20)

+ F1.7 は半絞り?

開放で使うとフレアっぽくコントラストの弱い写真になってしまうので、何となく敬遠していた最初期の球面ズミルックス 35mm F1.4 (No. 177xxxx / 1960年)ですが、ある方にヒントを頂き F1.7(F1.4とF2.0の間にあるクリック)で撮ってみました。
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「R1」
東京 代々木
Leica M6 0.85 HM + SUMMILUX 35mm F1.4 (Early First Model) + KODAK EKTAR 100

開放好きの僕は「絞っちゃうとね...。」なんて思ってましたが...。

これが、なかなか良い感じ。
フィルム一本全て F1.7 で試しましたが何れも結果は良好でした。
滲みこそ出るものの、逆光下でもしっかりコントラストは確保してくれます。
そもそもが球面ズミ、しかも古いレンズなので当然個体差はあると思いますが...。
F1.7は侮れません。
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by andoodesign | 2009-10-31 22:58 | 写真 | Comments(6)

+ 秋の夜長に

体育の日、ちょっと長めに散歩する。
秋空は本当に高く澄んで、日差しが心地良い季節。
なのに、現実は日陰で過ごしてる僕です。
あ〜、どっか行きたいな〜。
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「LIFE」
東京 富ヶ谷
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (球面/No. 239xxxx / 1970)
film: ILFORD FP4 PLUS 125

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by andoodesign | 2009-10-12 09:24 | 写真 | Comments(22)

+ 球面ズミルックス 35mm F1.4、モノクロで。

ふんわり描写のズミルックスとモノクロはとても相性が良いです。
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「自転車」
東京 富ヶ谷
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (球面/No. 239xxxx / 1970)
film: ILFORD FP4 PLUS 125


撮影は、以前から持っていた普通の球面ズミルックス35mm、使い込んだ専用フード(12504)がとっても似合います。
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Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (第1世代 球面/No. 239xxxx / 1970年)

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by andoodesign | 2009-10-10 22:06 | M&Lレンズ | Comments(12)

+ とりあえず、普通にズミルックス35mmを楽しむしか...。

えーっ、忙しいです...。
先週はラボにも寄れず...、今週も時間に余裕は無さそうだ...。
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「のれん」
東京 渋谷
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st) + KODAK EKTAR 100

さて、タイミングを考えて動かないとな...。泣
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by andoodesign | 2009-10-04 15:45 | 写真 | Comments(8)

+ SUMMILUX 35mm F1.4、あえてF2.0で使う?

ライカが第1世代のズミルックスを発表した当時(公式では50mmが1959年、35mmは1961年)、開放値F1.4は破格の大口径レンズだったでしょう。
小型大口径を実現するため、ズミクロン35mm F2とほぼ同じ大きさの鏡筒に大きなレンズを組込むのにかなりの努力(無理?)をしたとも伝え聞きます。
開放F1.4では独特の滲みやフレアが画面を支配するので「開放では使えないレンズ」と揶揄された時代もあったようですが、破綻が無いレンズが普通の今だからこそ、個性的な描写が改めて珍重されてるってわけですね...。
そんな個性的な描写を持つレンズでは代表的な球面ズミルックス35mm F1.4(第1世代)は、幾つかはバリエーションを持ちながら同じレンズ構成(5群7枚/変形ガウス型)で、30年以上生産されました。
外観はシルバークローム/メガネ付き/ブラックペイント/ブラッククローム/チタン仕上げ... と変化が分りやすいですが、当然、目に見えない内部の硝材やコーティングも年代によって変化しているでしょうね。
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「自転車かご」
東京 上原
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st) + KODAK EKTAR 100
F1.4(左)/ F2.0(右)

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中央部分拡大
F1.4(左)/ F2.0(右)

今日も第1世代最初期の描写、やはり開放F1.4ではホンワリ&ジンワリとフレアがかった描写をします。
(約10年後に生産された同型レンズとも滲み度は違いますし、相当に個体差もあるようです...。)
そしてF2.0に一絞りすると、かなりフレアが抑えられることが解ります。
一般的にレンズを絞り込むと、被写界深度が深くなると同時に口径食やコマ収差が姿を隠し、滲みも見えなくなって行きますので当然ことなんですけどね...。
合焦部分はフレアがスッキリし、コントラストも上がって若干ですが色乗りも良いように感じます。
目的は様々ですので一概に断定出来ませんが、あまり絞り込んでスッキリさせてしまうとこのレンズを使う理由が無くなってしまうようにも思え...、滲みを楽しむならF2.0程度までが限度かなと思います。
ボケ量も当然変わって来ますが、最短1mの広角レンズなので、大きなボケを作ることはあまり意味を持たないようにも感じます。

で、なるほど一絞りで立体感が増すという説があるのも納得です。

※ 球面ズミルックス35mmはディストーション(歪曲収差)がとても良く抑えられているので、もちろん絞り込での空間描写にも実力を発揮します。

今後もボチボチ続きます。
多忙につき、更新遅延。なんとか生きてます。泣
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by andoodesign | 2009-10-04 14:02 | M&Lレンズ | Comments(8)

+ SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st)

さて、ぼちぼち行きます。
いきなり横並びでレンズ比較というのは事務的なので、とりあえず1日1本ずつ持ち出して撮影を楽しんでます。
それに、じっくり比較試写する時間が取れないんです...。って、言いわけ。
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「休憩」
東京 代々木
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st) + KODAK EKTAR 100

上の写真は開放F1.4でのカットです。
毎カットF1.4とF2.0で撮ってみましたが、噂どおり開放F1.4ではフレアっぽい印象になることが多いです。
このカットはクリアな方で、逆光気味の環境では露骨に白く霧がかった絵になる場合もありました...。
開放では甘過ぎるので、「一絞り分絞った方が、云々...。」というのは正しい使い方なのかもしれません。
とは言え、やはりそこは開放バカ、敢て開放F1.4でのカットを掲載するわけです。笑
フレアを含め柔らかくふっくらした描写ですが、好みが分かれる理由もよく解ります。

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Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (No.177xxxx / 1960年)

無限遠ストッパー付きのブラックペイント、OLLUX レンズフードが付いています。
ズミルックス35mmの歴史は1961年からのはずですが、このレンズはシリアル番号からすると1960年製なんですね。
そもそも最初期はシルバークローム製のはずですが...。
他のレンズでも番号外れは確認していますし、こういう事ってよくあるみたいですね。
(僕のM4ブラックペイントも、資料からすると正式に黒塗りが発表それる数年前に生産されたことになります...。謎)
何はともあれブラックペイント同士、ヘリコイドのレバー部分のペイントはさすがに擦り減っていますが、全体的に遣れた感じはM4にピッタリです。ウットリ

引続き、マイペースで撮影を続けます...。
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by andoodesign | 2009-09-30 22:35 | M&Lレンズ | Comments(18)