I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

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+ LEICA SHOTS

この写真、ご覧になった方もいらっしゃると思います。(覚えてないか...)
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「黄昏時の東京」
東京 六本木
LEICA M6 0.85 HM + NOCTILUX 50mm F1.0 (E60) + KODAK GA 100-7

2回目の掲載になる写真、今年の5月に六本木ヒルズで撮ったものです。
レンズはE60のノクティルックス、M6にコダック100の安フィルムを詰めて撮りました。
(フィルムがベルビアやエクターじゃない...。)
こうして改めて見ると、「締まりが無いな...。」とか、「色が偏ってないか?」なんて感じます。
スキャンした時は、「イイ感じ〜。」って思たんですけどね...。
ノクチについてはその後E58に鞍替えし、この頃のE60はもう手元にありません...。(良い方に嫁いでいきました。)
それから...、最近フィルムで撮ってないな...。
なんて、たった半年前の過去を懐かしく感じたりしてます。

で、なぜこの写真を再掲したかと言うと...
本日、この写真がLEICA SHOTS に掲載されたからです。
11月にフリッカー由掲で掲載依頼があり、これを受けたものです。
写真やライカについて簡単なコメントも書きました。
レベルの差は見なかったことにしつつ...、こうして世界が広がるのはとても素敵なことですね。
これも、小さなシアワセかな。
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by andoodesign | 2009-12-16 01:44 | 写真 | Comments(18)

+ 突然ですが、M9です。

夢にまで見たフルフレーム・デジタル M ...、なのに、その後忘れかけていた M9...。
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「カラスウリ」
東京 自宅
Leica M9 + NOCTILUX 50mm F1.0 (E60 / 2nd) + Lens detection / Auto

フルフレームCCDを搭載した世界初のデジタルレンジファインダーカメラであり、M8で煩わしい思いをしていたUV/IRフィルターや6bitフェイクコード設置が不要になるなど...、歓迎すべき点が沢山あります。

反面、発売開始から1ヶ月の間に聞こえて来た戸惑いを感じる仕様(不具合?)が目の前で起こり始めることになります...。
広角レンズにはオッド・カラーシフト(画面左右にマゼンダとシアンの色被りが出る現象)起こり、撮影条件によって ノクティルックス 50mm F1.0 などの大口径レンズには口径食がフィルム撮影時より強めに出る様子...。
など、あまり良い噂を聞きませんでしたので、気持的にはちょい冷めていたところです。
(9月の試写は夜間だったのでケラレにも見えるようなノクチの口径食は気になりませんでした。)

早速、試し撮りしたところ、ノクチの口径食(とい言うのか?)は画面内のトーンにかなり影響されている様子で、M9の絵作りはかなりデータ処理に頼っているようです。(あ、デジタルカメラなんだから当たり前のことですね。)
ホワイトバランスは、さすがにM8のファームウエアの方が熟成されているようで、まだ "AUTO"には任せられない印象です。
オッドシフトの件も含めて、今後のファームアップに期待するしかないですね。

あと、既知の事実ですが、後玉が突き出した G - ホロゴン 16mm F8 の絵は、やっぱり見られたものじゃ無かったです...。泣
そして、手元の球面ズミルックス 35mm F1.4 はM9でも内部干渉せず使えました。

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CCD / Leica M9 x M8

で、フルサイズCCDのお姿...、サイズの違いは歴然です。
ボディサイズはM8と全く同じ。シルエットは少々変更され、ファインダー側の肩に切り欠きが出来てます。
それ以外は往年のライカM型のイメージそのもの、持った感触はM8と同じです。

とりあえず、到着のご報告まで。
淡々としたすべり出しになってしまいましたが、あとはゆっくり弄り倒そうと思います。
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by andoodesign | 2009-11-01 22:07 | Leica M9 | Comments(36)

+ また、ちょっと一息。

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「メーター」
東京 富ヶ谷
Leica M6 0.85HM + NOCTILUX 50mm F1.0 (E60 / 2nd) + KODAK EKTAR 100

ひと雨ごとに...、と言いますが、夜の気温が低くなり秋が深まってるのを肌で感じます。
昨晩は激しく氷(ヒョウ)が降ったらしいですが、それにも気付かず過ごしているアタシって...
通りでヒンヤリしているはずです。

ちょっと、と言うか、かなり忙しくなっちゃって...、お散歩写真もままなりません。泣
引続きズミルックス35mmシリーズをお送りしたいところなんですが...、撮れず。あぁ。
ここはノクティルックスにて...、ちょっと一息。
安堵感のある写りです。(勝手...)
まあ、のんびりやります。
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by andoodesign | 2009-10-15 17:41 | 写真 | Comments(22)

+ ちょと、ひと息。

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「木道」
東京 代々木
Leica M6 0.85HM + NOCTILUX 50mm F1.0 (E60 / 2nd) + KODAK EKTAR 100

秋晴れが続いているのに、相変らず夜型なワタシ...。泣
で、連夜の会食でちょと疲れ気味...。
嗚呼、味覚の秋かな。

ライカM9の流通が始まりました。
とはいえ、後続組は大人しく待つしかありませんね...。
そこで、次回から35mm(ズミルックス)を取り上げて寂しさを紛らすことにします〜。
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by andoodesign | 2009-09-27 09:10 | 写真 | Comments(24)

+ 街と人々

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「酒処 妙」
東京 銀座
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

普段はあまり多くの物(人)が入り込んだ写真は撮らない。
と言うか、撮れない...。
特に理由はないけど、雑多な印象になるのを無意識に避けているんだと思う。
それに、街中では人にレンズを向けるのも気をつかう。
そんなことからか、最近は少し引いて撮ることも意識するようになった。
ただ寄って背景をボカすしか能のない僕が少し引いてファインダーを覗くと、標準的な50mmレンズでも意外なほど多く情報が入り込む。
散漫な画面にならないように的を絞らなければならない。
そんな時はF1.0の薄いピントなら比較的容易に見る人の視線を誘導出来る。
逆にパンフォーカスの場合は構図や陰影を効果的に利用しなければ主題は曖昧なままだ。
そういう意味でパンフォーカスのスナップ撮影ではピントの許容範囲が広い反面とても難しい部分を持っている。
いつかはそんな撮り方に傾倒して行くのかもしれない。
まあ、それ以前に何に的を絞るかが重要だな...。
あ、的になる被写体との出会いがもっと重要だ。

露天テーブルが快適な季節。
「酒処 妙」で飲む異邦人。
...しかし、でかい背中だ。

カメラを構えてしばらくそのまま様子を見る。
画角に入るのを嫌う人はその反応で分る。
嫌がられたら素直にカメラを降ろす。
気付いているのに反応が無ければOKだ。
かといって、しつこいのはいけない。
1〜2枚撮ったらさっと立ち去る。
控え目な撮り方だ...。
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by andoodesign | 2009-09-25 00:07 | 写真 | Comments(26)

+ 今週の平日...

明日から平日を2日過ごすと、もう週末...。
ラボも明日から平常営業、ぼちぼちフィルムも行っときます。
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「ママチャリ」
東京 銀座
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

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by andoodesign | 2009-09-23 21:59 | 写真 | Comments(12)

+ 秋の夕べに

世間はシルバーウィーク真っただ中、ワタシといえば相変わらずまったりお仕事してます...。
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「野菜」
東京 銀座
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)
(↑かなり周辺が暗いですが、環境が暗かっただけです...。M9のせいではありません。)

さて、そろそろM9での作例も出回って来て、広角レンズでも安定した周辺光量を実現していることが分りました。
この分だと、G-ホロゴン16mm F8(Mマウント改)など、バックフォーカスが短い超広角レンズもストレス無く個性的な描写を楽しむ事が出来そうです。
ぼちぼちM9情報も飽きられていると思いますので、ぼちぼち写真メインで進めることにします。
フルフレーム・デジタルMの実現は画期的な出来事ですが、考えてみたらフルサイズ(ライカ判)撮影は銀塩カメラにとっては当り前のことですしね...。

とは言え、そろそろM9出荷開始まであと数日、まずは皆さんの情報を楽しみに待つことにします。
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by andoodesign | 2009-09-22 22:02 | 写真 | Comments(20)

+ M9 試写、操作感はM8と大体同じ。

M9は幾つかの項目の除いて殆どの操作方法がM8と同じです。
そもそも難しい設定は無いシンプルなカメラですし、M8の扱いに慣れていれば何の戸惑いもなく撮影に集中出来ます。
0.68倍のファインダーはM8と同じ倍率ですが、フルサイズCCDになった分、50mm用のブライトフレームはM8に比べて大きく見えます。(1.33倍ってことかな...?)
それに伴って24mmのブライトフレームは無くなりましたが、この方が見やすいです。

ということで普通に撮影、そしてノクチのフルサイズ画像はやっぱり魅力的...。(自己満足漫才!!)
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「提灯ボケ」
東京 銀座
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)

昨日の記事(M9 のレンズ検知 ON / OFF について)では殆ど違いが判らないような作例でしたが、無意味なようでいて現時点では未知の部分が多いM9のこと、あれはあれで「違わない。」という情報が得られたってことでヨシとして下さい...。
元来50mmを標準レンズと位置付けて来たライカのこと、CCDの受光基準を標準レンズの画角に置いたとしても不自然な事ではありませんよね。
M8でも「シアン・ドリフト」と呼ばれる現象は50mm以下の広角系レンズに顕著に現れ、その解消方法は6bitによるデータ処理に頼っていました。
広角レンズほどレンズの後端がCCD面に近くなり物理的に光の入射角が小さくなるため、レンズ検知によるデータ処理が必要になるわけです。
あくまでも想像ですが、このことはM9にも当てはまるはず。
広角レンズでは、レンズ検知 ON / OFF の違いは出て来るでしょうね...?...謎。
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by andoodesign | 2009-09-21 21:58 | Leica M9 | Comments(14)

+ M9 x Noctilux、レンズ検知はOFFでもOK?

M9で気になるのは新たに加えられたフルフレーム(24 x 36mm)CCDの性能。
(あ、でも解像度や画質はもう充分だと思ってます...。笑)
新開発CCD(コダック製)は、フルフレームの隅々までレンズが集めた光を余す事無く認識出来るのか...?
もし、集めきれない光あったとして、それはM9内部のデータ処理によって何事も無かったように修正(あるいは余計な絵作りまで)してしまうのか...?
UV/IRフィルタが不要になったが、ちゃんと赤外線カットは出来ているのか...?
等々...、気になりますよね?

とりあえず、作例は ノクティルックス 50mm F1.0 (E60) のみですが、6bitレンズ検知 ON/OFF で比較撮影してみました。
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「倒れたコーン」
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)
左: 6bitレンズ検知 ON / 右: OFF + F1.0 + ISO160 + 1/15s

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「テーブル」
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)
左: 6bitレンズ検知 ON / 右: OFF + F1.0 + ISO160 + 1/15s

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「提灯」
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)
左: 6bitレンズ検知 ON / 右: OFF + F1.0 + ISO160 + 1/12s

撮影は全て開放F1.0、もちろんUV/IRフィルターは付けていません。( Leica製 UVaフィルターを装着してます。)

結果は...、どっちでもイイじゃん!!ってくらい似た描写です。
強いて言えばレンズ検知ONの方が若干ですが色乗りが良いように感じますが、DNFからのRAW現像や、その後のデジタル処理で何とでもなる範囲と言えます。
残念ながら、今回はノクティルックス50mm F1.0 (E60) のみの試写でしたので、他のレンズでどのような結果が出るかは未確認です...。
特に後玉が大きく突き出した広角系のレンズではCCD周辺への入射角がきつくなりますので、レンズ検知の ON / OFF はもっと分りやすい影響が現れると思われます。

少なくとも、50mmクラスのレンズでは変にデジタル処理を加えなくても各レンズなりの描写を楽しめるという事が言えそうです。
赤外線対策は夜の撮影ってこともあり分りやすい変化は確認出来ませんでしたが、見る限りでは目立った色被りは感じられませんでした。
何れにしても、M9でのフルフレーム描写は誤摩化し無し、新開発CCDは周辺までしっかり光を捉えているようです。
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by andoodesign | 2009-09-20 19:48 | Leica M9 | Comments(20)

+ 速報!Leica M9 x Noctilux 50mm F1.0

さてさて、いきなり本題。
本日都内某所にてライカM9(スチールグレー)との初対面を果たし、おまけに相棒(自前)のノクティルックス50mm F1.0(E60)とのセットで夜の街をテスト撮影する機会を得る事が出来ました〜!!
「蛇の道は蛇」とは他人の話と決めつけていましたが、モノ好きが高じると時々良い事もありますね...(あれ、不運...?)
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「倒れたコーン」
Leica M9 + Noctilux 50mm F1.0 (E60)
6bit OFF + F1.0 + ISO160 + 1/15s

いよいよ未体験ゾーンに突入しました...。感涙。
ノクチをフルフレームデジタルで撮影出来るなんて...、「スゴイ!」のひと言です。
(因みに、この個体はライカ銀座のサンプルではありません。)
M9の使い勝手はM8と殆ど一緒なので、違和感無く撮影に臨むことが出来ました。
DNG(RAWモード)最高画質での記録スピードは感覚的にM8と変わり無いので、画素数の違いを考えると処理スピードは上がっていると言って良いと思います。
上の作例は、「レンズ検知OFF」での写りですが、心配していた画面周辺あたりの光もフィルムと同等に拾えている様子で、レンズ検知「ON」の場合と大きな変化は感じませんでした。
(後日、比較例も掲載したいと思います。)
UV/IRフィルターも要らない上に、気になる色被りも感じません。
そして...、他にも書きたい事が沢山ありますが、今日はとりあえず「速報」までです。嗚呼、余韻...


そんな中、M9の出荷予定は先が見えなくなっているようですね...。

M9、「納期延期」改め「納期未定」に...。泣。
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by andoodesign | 2009-09-20 04:20 | Leica M9 | Comments(10)