I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

+ タグ:M4 Black Paint ( 13 ) タグの人気記事

+ MCメーター

先日、カメラ好きの知人からMCメーターを頂きました。
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Leica M4 Black Paint + MC Meter

ライカボディにセットしてシャッタースピードダイヤルを連動させるセレン式の露出計です。
普段はデジシックスを使って不自由は感じないので、わざわざ無骨なアクセサリーを付けなくても...、とも思いますが、懐古趣味的ギミックとしてはけっこうイケルのであります。
細かい仕掛けはよく分りませんが、なにしろ電池が要らないところもM4にぴったりです。
体内露出計が備わっている諸先輩方にはお叱りを受けそうですが、アナログ機を使う時は未だ露出計を手ばなせないワタシなので、このアクセサリーはちょと嬉しかったりします。

露出の精度はまずまずの様子。
大まかな値を見てあとはカンで、って感じですね。
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by andoodesign | 2010-03-10 21:04 | アクセサリー | Comments(32)

+ 秋の夜長に

体育の日、ちょっと長めに散歩する。
秋空は本当に高く澄んで、日差しが心地良い季節。
なのに、現実は日陰で過ごしてる僕です。
あ〜、どっか行きたいな〜。
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「LIFE」
東京 富ヶ谷
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (球面/No. 239xxxx / 1970)
film: ILFORD FP4 PLUS 125

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by andoodesign | 2009-10-12 09:24 | 写真 | Comments(22)

+ 球面ズミルックス 35mm F1.4、モノクロで。

ふんわり描写のズミルックスとモノクロはとても相性が良いです。
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「自転車」
東京 富ヶ谷
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (球面/No. 239xxxx / 1970)
film: ILFORD FP4 PLUS 125


撮影は、以前から持っていた普通の球面ズミルックス35mm、使い込んだ専用フード(12504)がとっても似合います。
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Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (第1世代 球面/No. 239xxxx / 1970年)

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by andoodesign | 2009-10-10 22:06 | M&Lレンズ | Comments(12)

+ 嵐の前の静けさ

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「夜道」
東京 代々木
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL (手磨き) + KODAK EKTAR 100

僕のせいでカリスマレンズの名誉にキズが付いてしまう...。
そう思いながらも勝手な解釈で試写を続け、出来た写真に一喜一憂。
相変らずワケの分らない写真ばかり撮ってます...。泣
白は飛び、黒は潰れ、双方共にトーンが失われています。
これ、レンズのせいではありませんよ。
さすがに、この環境では仕方ないかな...。
普通はボツ、でしょうね。
でも、なぜか気に入ってます。

夜中に犬の散歩、しかもカメラを持って...、怪し過ぎる...、アタシ。
大型台風接近、でも外は静か。
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by andoodesign | 2009-10-07 19:25 | M&Lレンズ | Comments(16)

+ SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL(手磨き)

球面ズミルックス35mm f1.4(第1世代最初期)での撮影で、改めて35mmの難しさと滲みレンズの深さ(そしてカッコ良さ!)を実感したわけですが、毎度のことながら満足出来る写真は1枚も撮れてません...。泣
なので...、今日は気分を変えて次のズミルックス35mm F1.4 アスフェリカル(第2世代/手磨き非球面)に行っちゃいたいと思います。
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「街灯の下で」
東京 代々木
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL (手磨き) + KODAK EKTAR 100

上の写真は開放F1.4での描写ですが、同シリーズの球面ズミとは違い、ふっくらとした印象ながらもキレがあるのが分ります。
新旧のズミルックス35mmは全く違うレンズとして認識されているのも納得ですね。
もちろん双方に優劣は付けられないですが、「非球面レンズ」による収差補正や「最短撮影距離が0.7m」であることは僕にとってはとても有効です。
主に50mmを使っている僕にとって35mmは完全な広角レンズ。
寄れるってことはかなり重要な要素なんですね...。(近接開放バカなんで...)
手磨きに関しては「希少性」に価値を置くかどうかで大きく評価が変わりそうです...。

能書きはともかく、開放F1.4からシャープな質感、そして含みのあるボケ味。
描写を見ればやっぱり良いレンズであることが分ります。
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Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 ASPHERICAL
(第2世代/手磨き非球面 No. 346xxxx / 1988年)

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by andoodesign | 2009-10-06 09:09 | M&Lレンズ | Comments(16)

+ とりあえず、普通にズミルックス35mmを楽しむしか...。

えーっ、忙しいです...。
先週はラボにも寄れず...、今週も時間に余裕は無さそうだ...。
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「のれん」
東京 渋谷
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st) + KODAK EKTAR 100

さて、タイミングを考えて動かないとな...。泣
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by andoodesign | 2009-10-04 15:45 | 写真 | Comments(8)

+ SUMMILUX 35mm F1.4、あえてF2.0で使う?

ライカが第1世代のズミルックスを発表した当時(公式では50mmが1959年、35mmは1961年)、開放値F1.4は破格の大口径レンズだったでしょう。
小型大口径を実現するため、ズミクロン35mm F2とほぼ同じ大きさの鏡筒に大きなレンズを組込むのにかなりの努力(無理?)をしたとも伝え聞きます。
開放F1.4では独特の滲みやフレアが画面を支配するので「開放では使えないレンズ」と揶揄された時代もあったようですが、破綻が無いレンズが普通の今だからこそ、個性的な描写が改めて珍重されてるってわけですね...。
そんな個性的な描写を持つレンズでは代表的な球面ズミルックス35mm F1.4(第1世代)は、幾つかはバリエーションを持ちながら同じレンズ構成(5群7枚/変形ガウス型)で、30年以上生産されました。
外観はシルバークローム/メガネ付き/ブラックペイント/ブラッククローム/チタン仕上げ... と変化が分りやすいですが、当然、目に見えない内部の硝材やコーティングも年代によって変化しているでしょうね。
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「自転車かご」
東京 上原
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st) + KODAK EKTAR 100
F1.4(左)/ F2.0(右)

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中央部分拡大
F1.4(左)/ F2.0(右)

今日も第1世代最初期の描写、やはり開放F1.4ではホンワリ&ジンワリとフレアがかった描写をします。
(約10年後に生産された同型レンズとも滲み度は違いますし、相当に個体差もあるようです...。)
そしてF2.0に一絞りすると、かなりフレアが抑えられることが解ります。
一般的にレンズを絞り込むと、被写界深度が深くなると同時に口径食やコマ収差が姿を隠し、滲みも見えなくなって行きますので当然ことなんですけどね...。
合焦部分はフレアがスッキリし、コントラストも上がって若干ですが色乗りも良いように感じます。
目的は様々ですので一概に断定出来ませんが、あまり絞り込んでスッキリさせてしまうとこのレンズを使う理由が無くなってしまうようにも思え...、滲みを楽しむならF2.0程度までが限度かなと思います。
ボケ量も当然変わって来ますが、最短1mの広角レンズなので、大きなボケを作ることはあまり意味を持たないようにも感じます。

で、なるほど一絞りで立体感が増すという説があるのも納得です。

※ 球面ズミルックス35mmはディストーション(歪曲収差)がとても良く抑えられているので、もちろん絞り込での空間描写にも実力を発揮します。

今後もボチボチ続きます。
多忙につき、更新遅延。なんとか生きてます。泣
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by andoodesign | 2009-10-04 14:02 | M&Lレンズ | Comments(8)

+ SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st)

さて、ぼちぼち行きます。
いきなり横並びでレンズ比較というのは事務的なので、とりあえず1日1本ずつ持ち出して撮影を楽しんでます。
それに、じっくり比較試写する時間が取れないんです...。って、言いわけ。
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「休憩」
東京 代々木
Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (the early 1st) + KODAK EKTAR 100

上の写真は開放F1.4でのカットです。
毎カットF1.4とF2.0で撮ってみましたが、噂どおり開放F1.4ではフレアっぽい印象になることが多いです。
このカットはクリアな方で、逆光気味の環境では露骨に白く霧がかった絵になる場合もありました...。
開放では甘過ぎるので、「一絞り分絞った方が、云々...。」というのは正しい使い方なのかもしれません。
とは言え、やはりそこは開放バカ、敢て開放F1.4でのカットを掲載するわけです。笑
フレアを含め柔らかくふっくらした描写ですが、好みが分かれる理由もよく解ります。

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Leica M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 (No.177xxxx / 1960年)

無限遠ストッパー付きのブラックペイント、OLLUX レンズフードが付いています。
ズミルックス35mmの歴史は1961年からのはずですが、このレンズはシリアル番号からすると1960年製なんですね。
そもそも最初期はシルバークローム製のはずですが...。
他のレンズでも番号外れは確認していますし、こういう事ってよくあるみたいですね。
(僕のM4ブラックペイントも、資料からすると正式に黒塗りが発表それる数年前に生産されたことになります...。謎)
何はともあれブラックペイント同士、ヘリコイドのレバー部分のペイントはさすがに擦り減っていますが、全体的に遣れた感じはM4にピッタリです。ウットリ

引続き、マイペースで撮影を続けます...。
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by andoodesign | 2009-09-30 22:35 | M&Lレンズ | Comments(18)

+ Leica M9の登場、そして先代M8の行く末は?

フルサイズCCD搭載 ライカM9 の発売がほぼ確実となり、これまでM8に残されて来た課題はM9の登場によって殆どクリアされるかたちになる。
M8登場から約3年、とうとう家電製品の宿命とも言うべき世代交代の時期がやって来たようです。
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「朽ちてなお」
神奈川県 某所
LEICA M4 Black Paint + SUMMILUX 35mm F1.4 1st + ILFORD PANF PLUS 50

M8と同サイズのボディにフルサイズ(ライカ判)CCD搭載を始め、UV/IRフィルター不要、その他の操作性も向上する様子。
9日の正式発表前に漏れた情報だけで、M8が無力化するのに充分なスペックが明らかになってしまったわけです...。

一番ダメージを受けるのは現M8/M8.2ユーザー、M9とほぼ同価格で数ヶ月前に購入された方も居ることでしょう。
僕が使い始めてからだってまだ1年と9ヶ月、宿命とは言えなんと空しい...。泣。
何れにしてもフルサイズ(フィルム)に傾倒している僕にとって、M8がだんだん色褪せたカメラに見えて来てしまいました...。
素直に買い替える準備をするべきか、それとも諦めてフィルム撮影を楽しむか...。悩。

ボディサイズは一緒なんだし、せめてM8にフルサイズCCDを載せ換えるアップグレードサービスが設定されればいいのに。
多少の機能制限はガマンするから〜。
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by andoodesign | 2009-09-04 22:08 | 雑感 | Comments(24)

+ 小さなレンズ(SUMMICRON 35mm 3rd 篇)

ズミルックス 35mm F1.4 1st は僕のストーリーで最も M4BP に似合うレンズですが、同じ35mmで小型のレンズ 、ズミクロン 35mm F2.0 もまた M4 にとても似合います。
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「本当に欲しい」
Leica M4 Black Paint + SUMMICRON 35mm F2.0 3rd + FUJI Velvia 50

ズミクロン35mmと言えば、なんといっても珍重されるのは第1世代の8枚玉ですが、ここは最もコストパフォーマンスが高い第3世代の5群7枚を合わせます。
(って、8枚玉に手が出ないだけなんですが...)
これ、僕が初めて手にしたライカレンズで、昨年ライカジャパンのオーバーホールを受けてから殆ど使わずに眠らせていたものです。
ズミルックス35mmと並んで、M4BP ととても相性が良い(見た目に...)ので、何となく防湿庫の手前に置かれるようになりました。(笑)
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「M4 Black Paint + SUMMICRON 35mm F2.0 3rd」

きっと解像力は球面ズミルックスより良いので、ローテーションでM4の相棒として持ち出すことにしましょう。

おっと、今日は12: 00 更新だ!
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by andoodesign | 2009-08-19 12:00 | 写真 | Comments(10)