I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

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+ Leica M9 + M-HEXANON 50mm F1.2

今週後半は雨だそうです。
秋雨の割には冷え込みはそれほどでもないですが、雨は単純にお散歩時間を減らします。
重たいレンズは一休み、今日はアルミ鏡筒の軽量レンズに。
軽いとは言っても50mmの大口径は相変らず...、やっぱり50mmはしっくり来ます。

Mヘキサノン 50mm F1.2 のフィルター径は62mm、単純に前玉口径で決まるわけじゃないですが、ノクティルックス 50mm F1.2 用のレンズ設定(50 f/1.2 11820)を割り当てると、周辺まで十分な光量を得る事が出来ます。
でも、今日の夜写真じゃ確認出来ませんね...。
このレンズも後ボケがザワつく傾向にありますが、柔らかい光を選ぶとしっくり馴染んでしまいます。
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「影」
東京 上原
Leica M9 + M-HEXANON 50mm F1.2 + Lens detection / Manual (50mm f1.2)

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by andoodesign | 2009-11-11 22:02 | 写真 | Comments(14)

+ コンビニで買ったフィルムで

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「リング」
東京 日比谷
LEICA M6 0.85 HM + M-HEXANON 50mm F1.2 + FUJI S-400

先日、出先でフィルムの持ち合わせを切らし、急遽コンビニで買ったISO400のフィルム(カラーネガ)です。
36枚撮りで700円くらいだったかな...、それなりにいい値段です。
フィルムは当り前のようにヨドバシカメラで仕入れていましたが、デジタル全盛の現在でもISO400のカラーネガならどこでも手に入れることが出来ます。
そういえば、「写ルンです」をはじめとするレンズ付きフィルムが一世を風靡した頃もあったな...
当り前ですが、コンビニフィルムでもしっかり写りますね。
M-ヘキサノン特有のザワついたボケはISO400で緩和され、かえってイイ感じに仕上がるようです。

今日、オリンパス・ペン E-P1 が発表されました。
楽しみにしていましたが、一も二もなく予約!という印象ではありませんでした。
実機を見ないと何とも言えませんが、秋にパナソニックから二代目マイクロフォーサーズ(コンパクト)が発表されるという噂もあり...、ビミョウなところです。
結局、欲しい時が買い時なんですね...
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by andoodesign | 2009-06-16 23:55 | 写真 | Comments(14)

+ 梅雨入り、ノクチはドック入り。(中間報告)

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「タイル」
東京 日比谷
LEICA M6 0.85 HM + M-HEXANON 50mm F1.2 + KODAK GA 100-7 + モノクロ変換

ライカ銀座店に行った。
ノクティルックスをオーバーホールに出すためだ。
気になっていた症状を伝え、30分程の簡易検査後、すんなり入院と相成りました。

基本メニューは通常のオーバーホール。
マウントリングにへこみがあるとのことで、交換を勧められる。
どうせ交換するならと、6bit コード入りのマウントリングにしてもらうことに。
先月話題にした画面周辺で起こるピントシフトの件も、プリントアウトした例の写真を見せて説明した。
見せた写真だけでは判断が難しいが、口径食の影響でコントラストが上がる為にピントが来ているように見えるというのはあるらしい。
そして、このレンズの場合、マウントの当たり具合でカメラとレンズが平行に設置されなかった可能性(マウントリングのへこみが原因)もある...。ということでした。
メッキが剥げた部分もあったので自分では気付かなかったが、見れば確かにマウントの角に小さなへこみがあった。(やはり、ボロレンズだけのことはある...)
そう言われれば、小さなズレでも光学精度が落ちるという理屈は理解出来る...。
解体してパーツに問題が無ければ1ヶ月程で仕上がるそうだ。
そういうことで、結局ノクチは製造者の元で面倒を見て頂くことで落ち着きました。
しかし、これまでどんな扱いを受けてきたか解らないレンズても面倒を見てくれるんだから、やっぱりライカだな〜、と関心しました。
で、オーバーホール作業は約 39,900円、6bit 改造が13,650円だそうです...。
ま、こんなもんでしょう。

そこでプチ情報...、新ノクティルックス F0.95 のこと、聞いてみました。
ライカジャパンでの価格は、やはり正規店だけあって110万ちょとオーバー...
既にご存知のとおり出荷は始まっているが、銀座店からは月に2本程度、昨日時点で二桁台の予約があり、これから予約しても手元に届くのは早くても1年、場合によっては2年以上お待ち頂く可能性もあるとのことです...。
ただ、順調に生産が進めば待ち時間は短縮されると...。
その長い待ち時間の間、価格設定は変えないとのこと。
為替レートによって変動する欧米諸国との価格差はキャッシュバック等の制度でバランスをとるそうです...。
(当然、僕はそれを聞いただけで帰ってきました...)

そして、そして...
P.アンジェニュー 90mm F1.8 P1に関しても、その後多くの方から的確なご指南を頂き、ひたすら感謝するのみです...。
ありがとうございました。
ただ、レンズ沼の奥深さを垣間見て、納得しつつもビビってるワタシです...。

今日、関東甲信地方が梅雨入りしました。ジメジメの日々がやってきます。
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by andoodesign | 2009-06-10 18:55 | 写真 | Comments(19)

+ 日曜日の午後

ゴールデンウィーク後半、やっぱり今年も都内で悶々としているワタシ...。
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「猫」
LEICA M6 0.85 HM + KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 + KODAK GA 100-7

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「車止め」
LEICA M6 0.85 HM + KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 + KODAK GA 100-7

午前中はカメラを持って愛犬と公園を一周して来た。
人出が多かったが、僕にとっては今日も普通の日曜日。
部屋の窓を開けると、風に乗って野外演奏の音楽が聞こえて来ます。
ああ...、いい気候だ。
皆様、良い連休をお過ごし下さい...。
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by andoodesign | 2009-05-03 13:34 | 写真 | Comments(16)

+ 続いて、M-HEXANON 50mm F1.2 で。

このレンズは 2001年の発売、状態も良く当然フルサイズでの性能は安定しています。
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「お堀端」
LEICA M6 0.85 HM + KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 + KODAK GA 100-7

点光源のボケがお椀の様な形に歪み、ノクティルックスやキャノン 0.95 との違いが解ります。
若干の口径食はありますが、球面レンズの大口径ならそれも当然ですね...
口径食に関してはノクティルックス F1.0 より少ない印象があります。
ノクチとほぼ同サイズであることに対して、開放値が F1.2 という一絞り暗くなった分、光が隅まで届いているんだと思います。
二線ボケは気になるような醜いものではなく、とてもバランスが良いレンズだと思います。
その分、「クセ=個性」みたいな部分が少ないので、人によって好みの差はあるかもしれませんね。
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「ウインドウ」
LEICA M6 0.85 HM + KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 + KODAK GA 100-7

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by andoodesign | 2009-05-02 09:46 | 写真 | Comments(10)

+ 今日は M-HEXANON 50mm F 1.2、明日は P. ANGENIEUX 90mm F1.8 TYPE P1。

昨日、何となくM-ヘキサノン 50mm F1.2 を引っぱり出してしまったので...、今日はその続きを。
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「椿」
M8 + M-HEXANON 50mm F1.2 LIMITED

F1.2の開放ではピント面は非常に浅いですが、ピントが合った部分に目立った滲みは見られず、大変シャープに写りますし、コントラストや色乗りも良いです。
ボケはとても素直でグルグルボケは殆ど感じません。
点光源や光沢部分には二線ボケが出るようですが、それほど激しいものでは無いようです。
レンズ構成(6群7枚の変形ガウス型)は第二世代のノクティルックスにとても似ていて、写りもそれに近いように感じます。

もう少し撮らないと何とも言えませんが、最短90cmや軽量な点はノクティルックスより有利ですので、これはこれで存在価値はあると思います。

で、今日、 P. アンジェニュー 90mm F1.8 TYPE P1 のポジが上がって来ましたので、ヘキサノン 50mm F1.2 はちょとお休みして、明日からフィルムでのアンジェニューをお送り出来ると思います。
とりあえず、フィルムは FUJI RVP100(Velvia)を使いました。
ちょと見たところ、それなりに写っているみたいなので、これからスキャンしてみます。
う〜ん、楽しみ〜っ!!
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by andoodesign | 2009-03-19 19:39 | 写真 | Comments(10)

+ M-HEXANON 50mm F1.2 のこと。

在庫発掘に味を占めてM-ヘキサノンも使ってみることに...
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「M6 + M-HEXANON 50mm F1.2 LIMITED」
撮影:M8 + P. ANGENIEUX PARIS 90mm F1.8 TYPE P1 L-mount

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「ハクモクレン」
M8 + M-HEXANON 50mm F1.2 LIMITED

2001年に2001本発売された限定モデルで、レンズ構成は6群7枚の変形ガウス型、最小絞りはF16。
カメラ本体(ヘキサーRFリミテッド)とセットで販売されたらしいですが、僕はレンズ単体で入手しました。
フード/フィルター等、付属品も全て揃って、でっかい元箱に入っていました。(ベルベットで被われた箱にはカメラを収めるスペースがあります。)
殆ど使われていなかった様子でたいへん綺麗ですが、セットだったカメラはどこいっちゃたんでしょう。(僕には好都合ですが...)
レンズもフードも形状は第二世代のノクティルックスにとても似ています。
チタンカラーの外観がこのレンズの印。
ノクティルックスの重さが約580g、ヘキサノンが約390gなので、たいへんに軽量で機動性は高いと言えます。
ボケ味も良く、最短90cmなのが良いですね。

撮影はM8ですが、こちらもフィルムでぼちぼち撮って行きたいと思います。
都合の良いようにデジタルとフィルムを交代させて...。
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by andoodesign | 2009-03-18 20:17 | M&Lレンズ | Comments(18)

+ KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 LIMITED

ライカM8のファームウエアが2.004にアップデートされました。
今回のファームアップでは新ノクティルックス 50mm F0.95 ASPH.とスーパー・エルマー 18mm F3.8 ASPH.への6ビットコード対応と、シャッター巻き上げ設定に「分離チャージ」モードが追加されました。
分離チャージモードはレリースボタンを離すまでシャッターチャージされないので、少しでもシャッター時の音を少なくしたい時に有効なようです。
M8.2で採用されている「静音シャッター」のために開発した機能だとしたら、実際にM8でどれだけ有効かは...?ですね。
でも、シャッターを圧す感覚が変わっただけで、とても新鮮な気持でM8に接することが出来るから不思議です。
ということで、今日は意味もなく分離チャージモードでシャッターを切りまくったわけです。
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「チューリップ」
M8 + M-HEXANON 50mm F1.2 LIMITED

で、どさくさに紛れて昨年秋に仕入れていたMヘキサノン 50mm F1.2(リミテッド2001)を持ち出しました。
いまさらなので、改まった紹介は省略します。
このレンズを入手した当時はノクティルックスも手に入れてなかったので、大口径レンズへの興味だけで入手しましたが、クセノン 50mm F0.95 などと比べてしまうと無個性に(標準的で良いレンズと)感じてしまったことに加えて、箱入り無傷だったので、ほとんど使わずお蔵入りしていました。
その上、一種のレンズに傾倒する傾向にあるので、このレンズの順番が廻って来なかったわけです。

SWC/Mの被写体から一転、今日はお花の写真です。
F1.2のボケはやはり大口径らしさを感じます。
二線ボケはありますが、それほど醜いものではないようです。
改造レンズと比べるのはナンセンスですが、コニカがきちんと作って発表したレンズなので、イメージサークルも35mmフルサイズで破綻無く写る安定した性能を持っています。
なにより、大口径でありながらノクティルックスに比べても小型軽量なのが良いです。

レンズも被写体も、たまには目先を変えて気分転換するのもイイもんです。
もっと各レンズを巡回する機会を作って、常に新鮮な気持で撮影出来るように努めた方が良いのかもしれませんね。
熱中体質も一巡すれば、いずれは場に応じたレンズとカメラを選択するるようになるでしょう。
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by andoodesign | 2009-03-04 20:56 | Leica M8 | Comments(10)