I live on the 8th floor... ライカM8で観た景色 by andoodesign

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+ 撮れないな...

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「水飲み場」
東京 月島
Leica M6 0.85 HM + NOCTILUX 50mm F1.0 (E58/2nd) + KODAK EKTAR 100

気に入った写真が1枚撮れると、その日は気分よく過ごせます。
撮れなかったら機嫌が悪くなるわけではないですが、何か消化不良な感じです。
所詮自己満足の写真ですが、様々なストレスに良く効く薬です。
でも、そう簡単に気に入った写真にはなりませんね。

たがが写真、されど写真。
思うようにはならないから、また撮りたくなっちゃうんですね。
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by andoodesign | 2010-03-07 21:13 | 写真 | Comments(28)

+ ノクチはケラレる?

寒い...、春かと思って油断すると風邪をひきそうです。
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「猫」
東京 銀座
Leica M6 0.85 HM + NOCTILUX 50mm F1.0 (E58/2nd) + KODAK EKTAR 100

写真は昨日に続き久しぶりのフィルムライカ(M6)です。

M9でノクティルックス(50mm F1.0)を使うと画面の四隅がケラレるという話を聞きますが、こうして見るとフィルムで撮ってもかなり周辺は暗くなりますよね。

画面周辺が暗くなる主な原因としては口径食やケラレなどが上げられますが、撮影距離や絞り値...、M9のCCD素子の設定なども含めるととっても複雑な話になりそうです。
(第2世代の中でもE58はケラレるという話もちらほらあったり...。)

僕は、グルグル収差も含め古典的(?)な描写がF1.0ノクチの魅力だと思っているので、フィルム/デジタル共にノクチの画は好きなんですが、どう違うかはちょっと気になりますね。
同一レンズでフィルムとデジタルをフルフレームで撮り比べするのは少々面倒な作業ですが、時間が出来たら条件を揃えてM9xアナログMで撮り比べしてみようと思います。

さて、なかなか発表されないM9のファームウエア更新とどっちが先になるか...?
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by andoodesign | 2010-03-02 20:44 | 写真 | Comments(20)

+ さて、今日から3月。

週末はチリの巨大地震に驚かされましたが、個人的にはちょっと花粉が気になる程度の平穏な週明になりました。
盛り上がった(?)バンクーバー冬季オリンピックも終り、あっという間に2月が経過しましたね...。

オリンピックの結果はニュースで確認する程度でしたが、幾つか面白い競技を観戦出来ました(もちろんTVで)。
そのひとつがカーリング
前回トリノから日本女子チームが人気だったので競技の存在は知っていましたが、今回はフルゲーム観戦して初めて面白い競技だと感じました。
その緻密な競技展開はまさにボードゲームの様、見る側も考えることが出来るのでつい見入ってしまいました。
カナダがノルウェーを6―3で下し優勝した男子決勝は見応えしましたし、女子では日本x英国の第9エンド、目黒さんが投げた一挙5点のスーパーショットも盛り上がりましたね。
そして、レースとして面白かったのがスノーボードクロススキークロス
4人が同時にスタートし、アップダウンやバンクが設置されたコースを滑り降りる競技です。
ルールは至って単純で、コースアウトしなければOK、技や姿勢は関係ありません。
麓のゴールラインまで速く走った選手の勝ち。
原点は雪山遊び、ちょっと乱暴で単純明快なだけに熱くなれるわけですね。笑

未確認の競技も沢山ありましたが、日本人選手の活躍はもちろん全世界から集結したトップアスリートの競技は見応えしますね。
どんな分野でも一流&一生懸命な仕事ぶりに触れると元気になります。

珍しく時事ネタで、文章と写真がまったく関係無くなっちゃいました...。
写真は久しぶりのM6で。
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「いぶし銀のごとく」
東京 月島
Leica M6 0.85 HM + NOCTILUX 50mm F1.0 (E58/2nd) + KODAK EKTAR 100

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by andoodesign | 2010-03-01 19:06 | 雑感 | Comments(26)

+ 宇宙から。

あ、ちょっと!
昨日の写真と同じじゃないですから、ちゃんと見てって下さいよ〜。
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「宇宙と日本海」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: FUJI PN400N

ほんとうに、深い青です。宇宙です。
そう言えば、1960年代にはハッセルブラッド500ELを始めSWCも宇宙で活躍したカメラなんですよね。嗚呼...。

フランクフルトを飛び立ったANA(NH210便)は、ロシア上空を横断し、たぶんハバロフスク上空あたりから日本海へとユーラシア大陸を抜けます。
前回の写真は大陸の中、今回はちょうど日本海に達したところです。

この後、日本上空は厚い雲に被われて、旅の終わりを改めて実感させられたわけです...。あ〜ぁ...。
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by andoodesign | 2010-02-25 13:43 | 写真 | Comments(18)

+ 空から。

今日、東京は上着が要らないほど暖かい一日でした。
もう春ですね。

写真は、ローマからフランクフルトを経由し成田へ向かう機上から。
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「I got a bird's-eye view from an airplane.」
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: FUJI PN400N

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by andoodesign | 2010-02-24 19:15 | 写真 | Comments(20)

+ やわらかいビオゴンが好き。

SWC(ビオゴン38mm F4.5)は歪みのない精密描写に定評がありますが、実は柔らかい一面も持っていて、ボケや滲みの表情も綺麗です。
近接開放なら被写界深度の浅いボケ写真が撮れますし、光の条件によっては空気遠近的な柔らかな描写を見せてくれます。
クリアさと滲みが同居する写真も乙なものです。
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「British Leyland Mini」
at a street / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: KODAK 400TX

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「Labyrinth」
at a back street / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: KODAK 400TX

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by andoodesign | 2010-02-18 19:32 | 写真 | Comments(22)

+ 今夜も雪かな?

寒い日が続いてますが...。
天気予報では桜の開花予想が発表されました。
東京は3月25日だそうです。
気がつけば既に2月も後半。
寒いけど、もう春です。
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「クレーン」
Colosseo / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: KODAK 400TX

本格的な観光シーズンを前に、コロッセオはお色直し中。
入場は出来ますが、裏方ではクレーンが横付けされ修復(?)工事が進められています。
3月にはローママラソンが開催され、コロッセオはそのスタート会場になります。

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「舗装工事」
Via degli Scipioni / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: KODAK 400TX

道路の舗装材は石畳も多く、くさび型のピンコロ石は今でも人力で敷き詰められています。
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by andoodesign | 2010-02-17 22:05 | 写真 | Comments(2)

+ フィルムって無くなるの?

富士フィルムは今年3月から一部のフィルム製品を整理(生産・販売終了)するそうです。
特にブローニーサイズ(120)は需要が減っていたらしく、ネオパンPRESTO400をはじめ代表的な中判フィルムが市場から姿を消すことになる見込です。
135フィルムは存続する様子ですが、24枚撮りが無くなったりと製品のラインナップは減って行く傾向に...。
せっかくSWC/M(ハッセルブラッド)が自分の中でも重要な位置を占めるようになって来たのに、フィルムの選択肢が無くなるのは残念なことです。

反対に、今年はポラロイド(Polaroid)のインスタントカメラやフィルムが復活するという嬉しい情報も。
ポラロイド、確かうちにも2台ほどあったな...。
SX-70の復刻も企画されている様子ですし、またブームが来るかもしれませんね。

簡単便利なデジタルの台頭はうなずける事実ですが、スローな写真スタイルも大切にしなければと改めて感じます。
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「積み上げて来たもの」
Via Tunisi / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: KODAK 400TX

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by andoodesign | 2010-02-14 13:48 | 写真 | Comments(22)

+ ローマの路傍で、SWC/M。

広角撮影専用カメラであるハッセルブラッド SWC(Biogon 38mm F4.5)は主に空間描写を得意としますが、時々、壁面の表情を真正面から撮影するのに役立ちます。
しっかり正面に立ち、水平を保ってシャッターを切ると、面白いほどに直角が出ます。
手持ちで撮る街撮りにこの機能が向いているかは分りませんが、そんな撮り方も一興です。
ディストーション(歪曲収差)を完璧なまでに解消したビオゴン、その歪みの無い描写から絵画や書類の複写に使われた経緯もあるそうですし。
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「焦」
Trastevere / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: FUJI PN400N

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「ポスター」
Largo Magnanapoli / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: FUJI PN400N

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by andoodesign | 2010-02-05 23:18 | 写真 | Comments(15)

+ テベレ川で。

さて、ローマの続き...。
年始のローマは異常な雨が続き、街の中心を流れるテベレ川もかなり増水していました。
濁流には倒木もながれ、雨の激しさを物語っています。
幸い、僕の滞在期間にはちょうど荒天が去った後で、街歩きに不便はありませんでした。
モノクロなので濁流の川面も静かに見えます。
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「Platanus」
Ponte Regina Margherita / Roma
HASSELBLAD SWC/M with Carl Zeiss Biogon C 38mm F4.5 T*
film: KODAK 400TX

今日は節分。一昨日、東京に降った雪は既に溶けたけど、冷たい空気はそのままです。
巷では恵方巻が流行ってるみたいですが、我が家は何のイベントもありません。たぶん。
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by andoodesign | 2010-02-03 13:22 | 写真 | Comments(18)