+ Schneider Xenon 50mm F0.95 をフルサイズで。
LEICA M6 0.85 HM + Schneider Xenon 50mm F0.95 + KODAK GA 100-7
LEICA M6 0.85 HM + Schneider Xenon 50mm F0.95 + KODAK GA 100-7
M8 でも画面の四隅にケラレが見えましたので、こうなることは分っていたんですが...
ドアスコープから見たような円形の視界に加え、まるで魚眼レンズで撮影したかのように周辺が圧縮されていく表情にはかなりのクセがあります...。
flickr ではそれなりに反応はありましたが、まともな写真を期待するなら、フルサイズでは使い物にはならないでしょう。
やっぱりM8、或いは今後のマイクロフォーサーズ等での活躍を期待した方が良さそうですね...。
あ、それからフィルムを業務用の KODAK GOLD 100 にしてみました。
この写りでフィルムの善し悪しを語のには無理がありそうですが、クセノンの色乗りも合わせて、発色は良さそうです...
とりあえず20本、試してみようと思います。